言葉-コピーライターとして-｜岩田晴幸&アートプランニング

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想像を創造に誤植したわけではありません。
あえて創造以上と言ってみました。

聖書には「はじめに言葉ありき」とあり、東洋では言葉を「言霊」と尊びます。

言葉のチカラは天地創造を超えるパワーを持っています。

だからこそビジネスにも、もっと言葉を。

それがアートプランニングの第一の取り組みです。

ものごとの本質をヒトコトで表現するのがコピーライターの仕事。

そのためにはコンセプトやターゲットからはじめ、いろいろなポジションから考え、
とにかく考え抜く仕事です。

そして若干のセンスも要ります。

魅力的なコピーが欲しいときはご連絡ください。

資料や取材をもとに記事を書きます。

岩田晴幸は本来ヒトコトで表現するコピーライターですが、
この数年、なぜか記事を書く仕事も増えてきました。

業界で広告系と編集系の境界がなくなりつつあるからかもしれません。

どちらでも、良い仕事ができれば本望です。

これは岩田晴幸の造語です。

名刺の裏にポエティックライティングとあるのを見て、これはなに？と聞かれることもしばしば。

詩的な言葉と構成でイメージを伝える、そういうコピーのことです。

雑誌のグラビアや会社案内の扉などにおすすめしています。